次の連載は「宇宙」がテーマです
やはり、コロナ騒ぎで家にいると暇なので、
けっこうこのブログを読んでいただいているみたいです。
とはいえ、中国史関連は、私もちょっとネタ切れ気味です。
まだいくつかあるので今後も書き続けますが、
無理して書くよりテーマを変えようと思いました。
私が、素人ながら、全国に堂々と晒すことができるほど書けるのは、
「中国史」「宇宙」「ドラクエ」くらいかな、と思います。
ドラゴンクエストは「1」を発売日に買ったことが、
今でも先見の明を誇るところで、
「10」以外は、何度もクリアしています。
かつては「少年漫画」もテリトリーだったのですが、
このごろは、さすがにちょっと遠ざかっています。
読んでいるのは「約ネバ」「ワンパンマン」くらいかな。
話がズレましたが、
「中国史」の連載は、高校生が通して読めば、
ある程度の中国史の「感覚」がつかめる、という自負があります。
中国史と同様に「宇宙」についてなら、
下手な解説書を読むより、高校生に解説するとなったら私でしょう。
ただひとつ、中国史と異なるのは、
中国史は、文系世界史選択者にとっては、成績に繋がる話なのですが、
宇宙について詳しくなっても、成績に直結するわけではありません。
そこが少し残念なのですが、
コロナで時間を持て余していたら、
私の書く内容を、パソコンやスマホで検索してみてください。
今までの自分のイメージが、塗り替えられることは請け合います。
ではこれより、
生徒諸君を宇宙の果てまで、ご案内申し上げます。